2016年はラニーニャ現象で例年以上に暑くなるぞ!男女別、職業別の夏バテ対策

夏バテ防止

2016年はラニーニャ現象で、例年以上の猛暑が予想されています。

暑くなると、オフィスではガンガンと冷房を効かせ、その時は快適だなと思うのですが、一歩外へ出ると、まさしく街並みが揺らめく程の猛暑!!

さて、こんな時に一番注意しなければいけないことといえば、夏バテです。

忙しい働く人たちも、夏バテで体調を崩してしまうと、思ったようなパフォーマンスを残せず、残念な結果になってしまいそう。

今回は、そんな2016年の猛暑を乗り切るために、男女別、職業別で夏バテ防止の方法をご紹介します。

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職業別夏バテ防止に役立つ食べ物

夏バテ防止には、とりあえず鰻を食っていればいいんだろう!!

とお思いの方もいると思います。

確かに、鰻に含まれるビタミンB1は夏バテ防止に大きな効果を発揮しますが、実は、普段どのような環境で働いているかによっても、必要とされる栄養素は変わってきます。

ぜひ自分がどんな環境で働いているのかをチェックして、必要な栄養素を摂るようにしましょう。

外回り営業の人

分厚いスーツを着て、外回りの営業をされている方、お疲れ様です。

僕も以前は、真夏に、ジャケット、ネクタイというスタイルで働いていたので、その過酷さは重々承知しています。

この外回り営業をしている方は、ランチで食べるものが問題になってくるかもしれません。

外でランチを済ませる方の多くは、ラーメンやパスタ、丼モノなどの糖質の多い食べ物を摂ることが多くなりがちです。

もちろん、体のエネルギーを作り出すには糖質は必要不可欠な要素なのですが、その糖質を体のエネルギーに作り変えるのに、体内のビタミンB1が使われてしまいます。

そして、ビタミンB1が不足すると、疲れやすくなってしまうんです。

なので、食べることで、夏バテ予防に必要な栄養素をなくしてしまっているんです。

ですので、普段糖質の多い炭水化物の食べ物をランチで食べる人は、朝食や夕食でビタミンB1を積極的に摂るように心がけましょう。

ERIKA
ビタミンB1の豊富な食材には・・・

・豚肉
・たらこ
・うなぎ
・ベーコン
・いくら
などがあるよ。

豚肉や魚卵がいいみたいだね。

外で働くガテン系の人

僕は過去に短期間、建設現場でアルバイトをしたことがあるんですが、汗だくだくになりながら働いて、倒れたこともあったんです。

倒れた瞬間に、手足がしびれて、頭に一気に血が上った感じになってしまうんです。

そんな外で働く人は、夏バテはもちろんですが、熱中症にも注意しなければならないですね。

外で働いていると、とにかく汗をかきます。

汗をかくと、水分・ナトリウム・カリウムが不足します。

また、汗と一緒に鉄分も放出されてしまい、この鉄分不足が夏バテを引き起こします。

まず、熱中症予防としては、十分な水分と塩分を摂ることが必須ですが、外で働く人は、すでにそういう対策はしていることでしょう。

なので、さらなる対策として、鉄分もしっかりと摂取するようにしましょう。

うずぼう
鉄分を多く含む食材には、

・レバー
・パセリ
・卵黄
・はまぐり
・しじみ
・牛肉のセンマイ
などがあります。おなじみレバーと貝類が特にいいみたいだね。

冷房の効いたオフィスで内勤の人

暑い夏も、外にあまり出ることがなく、冷房の効いたオフィスで内勤で働く人。

実は一番夏バテの危険性が高いんです。

というのも、前項で書いたように、オフィスで働くことで体が冷え切ってしまうため、暑い外に出ると一気に気温差で体力を消耗してしまいます。

また、普段から汗をかかないため、代謝が悪くなっていき、代謝が悪くなると、更に汗をかけなくなってしまいます。

汗をかかなくなるとどんな弊害が起こるかというと、体が水分不足なのに、水分を欲しがらなくなってしまうんです。

言い換えると、水分を取るタイミングが掴みにくくなってしまいます。

体が水分不足になると、血流が悪くなり体内に熱を溜め込んで、屋内と屋外の気温差の影響を受け、最悪熱中症を発症してしまうことも。

ぶちょう
あまり汗をかかない人は、普段から水分補給に気をつけることが大事だぞ。

・コーヒー
・紅茶
・ウーロン茶
などは、代謝をよくする飲物として知られてるぞ。

また、シナモンや生姜なども基礎代謝をよくする効果があるので、エッセンスとして加えてもいい!

男女別、夏バテを防ぐためのオフィスでの過ごし方

ここまででご紹介したように、食べ物というのは、夏バテに大きく影響します。

しかし、できることなら、夏バテの原因を軽減することが一番の近道です。

それが、冒頭でも書いたように、屋内と屋外の温度差。

単なる夏バテで済めばいいのですが、熱中症を発症して救急車で運ばれる・・・なんてことになると大変です。

ここでは、男女別のオフィスでの過ごしかたを書きますが、是非自分の性別だけでなく、むしろ違う性別の項目を注意して読んで欲しいと思います。

女性のオフィスでの過ごしかた

女性は寒がり

女性は、男性と比べて筋肉量が少なく、体内で熱を作りづらい体です。

また、半袖やスカートで勤務するかたも多く、快適と感じる気温は28度程度とやや高めです。

しかし、男性が多いようなオフィスでは、男性主体で暑いと思う人を基準に温度を設定されることも多く、寒すぎるオフィスになってしまうことも多々有ります。

また女性にとって、冷えというのは天敵で、冷えが原因で婦人科系のトラブルを引き起こしてしまうことも。

まずは、「寒いから設定温度をあげて欲しい」と訴え出ることも必要ですが、自己防衛として薄手のカーディガンやひざ掛けなどの冷え対策グッズを使うこともお勧めします。

この様な爽やかなボーダー柄であれば、見た目にも暑苦しい感じもしないですし、オフィスの中でのちょっとしたアクセントにもなるのでオススメです。

 

男性のオフィスでの過ごしかた

暑がりな男性

男性は夏でもスーツを着なければいけない人も多く、真夏でも厚着になりがちです。

また、女性と比べ筋肉量が豊富で、基礎代謝も高くカロリー消費も高いため、熱をためやすく、体の作り的に女性より暑がりです。

ですので、快適と感じる気温は20度と、女性のそれと比べて8度近くの差が出てしまいます。

しかし、快適と思うほどまでに気温を下げてしまうと、外に出た時の気温差は、15度以上にもなりますので、その分体力を消耗し熱バテの原因になったり、熱中症のリスクを高めてしまいます。

そんな時は、冷感シャツなどを羽織り、服装から涼しさを追求してみてはいかがでしょうか?

ガリガリ君シャツってご存知ですか?

名前だけで冷んやりしそうなシャツですよね!?

もちろん、「当たりが出ればもう一枚」もやってますよ。

 

男女お互いに相手のことを思いやりたい

男女で寒さの感じ方は違う

僕自身、非常に暑がりなので、会社員をやっている時、女性社員が寒いねというと、こんなに暑いのになぜ!?と思っていました。

でも、それは間違いではなく、間違いでもありました。

そもそも男性と女性の感じる気温に差があるから、仕方のないことなんです。

男性の快適な温度にあわせていると、女性にとっては寒すぎるし、女性の快適な温度に合わせると、男性にとっては暑すぎるわけです。

でも、共に働く以上、どこかで調整しなければいけません。

ただそれは、ひざ掛けや、冷感シャツなどのツールで解決するだけでなく、お互いの体調を思いやる気持ちっていうのが最も大切なことなんだなと思います。

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