会議や研修に取り入れたい、脳を活性化させる言葉のゲーム

会議の間に出来るゲーム

会議や研修の時、なんとなくマンネリ化してきたり、眠たくなって効率が悪くなってしまう時ってあると思います。

今回は、そんな時に簡単に出来るちょっとした言葉のゲームをご紹介します。

脳の活性化はもちろん、ゲーム自体少し頭を使うので、営業研修などで聞き取る力などを養う為のアクティビティにも有効です

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情報を小出しにして、何かを当てるゲーム

このゲームは、誰か1人が特定の物Aを決めて、そのAに関する情報を小出しに出していきます。

それを聞いて、他の人たちは、Aが何なのかを当てるゲームです。

ゲームのルール

(1)クループの中から出題者1人を選ぶ

(2)出題者は、全員が知っているであろう「何か」を決める

(3)出題者は、その決めた「何か」に対して関連する事を小出して発表していく

(4)その他のメンバーは、その小出しにされた情報から、「何か」を当てる

(5)10個のヒントで当てられたら出題者の負け、当てられなかったら出題者の勝ちです。

※「何か」は食べ物でも、有名人でも、地名でもいいです。
しかし、公平を期すため、参加者全員が常識的に知っているであろうモノを選択する必要があります。

実際にやってみましょう!!

うずぼう
では始めるよ〜

1つ目〜世界中で多くの人が知っているよ。

うずぼう
答えわかった?
ERIKA
分かるわけないでしょ!
うずぼう
そしたらどんどんいくよ!わかった時点で答えていいから!

2つ目 小学生でも知っているはずだよ〜。

3つ目 人物だよ〜

4つ目 日本人じゃないんだよね。

5つ目 怖いって思う人もいるみたい。

どうかな?

ぶちょう
う〜ん・・・怖い・・・あっわかった!貞子だろう!?
ERIKA
ぶちょ〜、貞子は日本人だよ〜
うずぼう
まだまだみたいだね。そんじゃどんどんいくよ!
ここからは核心をついていくよ!

6つ目 ヨーロッパ系の人なんだよね。

7つ目 年末に関わりがあるよ〜

8つ目 赤いスカーフのイメージがあるかな〜

9つ目 9っていう数字はこの人を表すのに重要な数字だね。

どう?もうヒント9つも出してるよ〜

ぶちょう
ヨーロッパ人で、赤いスカーフしてて、小学生でも知ってて、9っていう数字・・?
うずぼう
まだわかんないかな〜じゃぁ最後のヒント!

10個目 髪が伸びたり、目が動いたりする学校があるっていう噂もあるよ。

ERIKA
わかった!!ベートーベンじゃない!?

年末に演奏されるのは第九、学校の怪談赤いスカーフの肖像画の目が動いたり、髪が伸びたりっていう噂は私の小学校にもあったし!!

うずぼう
エリカちゃん大正解!!

と、こんな感じ。

このゲームをやると、自分の記憶のありとあらゆる引き出しを使って、答えを探し出そうとします。

また、出題者も、答えがわからないように、でも、あー確かに!って思わせるヒントを考えなければいけません

それじゃ、次のゲームをご紹介します。

クローズドクエスチョンで答えを導き出すゲーム

今回のゲームも、出題者が決めた「モノや人」を当てるゲームなんですが、今度は回答者がクローズドクエスチョン(YESNOで答えれる質問)で質問をして、モノを特定するゲームです。

ゲームのルール

(1)クループの中から出題者1人を選ぶ

(2)出題者は、全員が知っているであろう「何か」を決める

(3)大きなジャンルを回答者に伝える(時間短縮の為)

(4)回答者が出題者に順番にYESかNOで答えれる質問をしていく

(5)回答者全員で相談して、一回だけ答えを言える

※「それは「◯◯(答え)」ですか?」というような、答えをダイレクトに確認する質問はNG

※回答者は一般論でYESかNOを答えること。

※出題者は、確実な答えがわからない時はパスができる

では、初めてみましょう。

ぶちょう
それじゃ、俺が決めた生き物を当ててくれ。
どんな質問でも、YESNOで答えれるなら受け付けるぞ!!
ERIKA
それは食べることはあるの?
ぶちょう
NOだ。
うずぼう
それは、ペットにできますか?
ぶちょう
NOだ。他の国は知らんが、日本ではペットにはできん。
ERIKA
それって動物園にはいるの?
ぶちょう
YESだ。動物園にいる。
ERIKA
それって鼻は長いの?
ぶちょう
NOだ。(像だと思ったか・・?)
ERIKA
なぁんだ、像だと思ったのに〜
ぶちょう
・・・・・
うずぼう
それってぶちょうより大きいんですか?
ぶちょう
う〜ん、、、俺より、、、たぶんYESかな。
うずぼう
(悩んだってことは、そんなに大きさに差がないってことだな)
ERIKA
それって日本に野生でいるの?
ぶちょう
NOだ。日本に野生はおらん。




とこんな感じでどんどんと質問を続けていきます。

まぁ、答えはパンダだったんですけど、これで答えに行き着くまでには相当な数の質問数が必要なのでここでは割愛します。

とこんな感じでゲームを進めていくのですが、これには相手のニーズを引き出すためのヒアリング力を養うのに有効なゲームでもあるんですよね。

まとめ

今回、このように2つのゲームについてご紹介しました。

いずれも10分程度で出来るゲームなので、マンネリした会議や、座学が続く研修会などで間に行うことで脳を活性化させることができます。

やりだすと結構ハマってくるので、ぜひお勧めしたいです。

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会議の間に出来るゲーム