どれだけガジェットが好きでもスケジュールだけは紙の手帳から抜け出せない

ガジェット好きでも手帳を使う

皆さんはスケジュール管理はどのように行っていますか?

会社員の方で、お客さんと接する機会の多い方はまだまだ手帳を使っている方も多いのではないでしょうか?

でも、お客さんと接することが少ないような方は、スケジュールアプリなどで管理し、スマホとパソコンを同期させてる人も多いかと思います。

今回は、元々手帳派だった僕が、スケジュールアプリに変えようかなと思って色々チャレンジしてみるものの、結局紙に勝るアプリが無かったという事を書こうと思います。

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スケジュールアプリの便利さに惹かれて

元々僕も紙の手帳派だったのですが、スケジュールアプリの「スマホとPCの同期機能」「リマインダーとして通知してくれる」という便利な機能と、余分に手帳を持ち歩かなくてもいいという点に惹かれて、紙手帳を止めようと思うことがありました。

また、不動産業で働いていた時のように、人前で予定を組むと言うことが無くなったことも理由の一つです。
フリーで働くようになって、会社員時代のように分単位で予定を組むようなことも無くなったので、手帳を開く癖が段々と抜けてきてしまったんですよね。

勝手にスマホが予定を知らせてくれる

スケジュール管理アプリにあって、手帳に無い決定的な機能差はリマインダーです。

1時間毎に手帳を開く人であればそんな心配は無いのですが、そうで無い人にとっては、完全に予定を忘れていたとしても、リマインダーが指定した時間に通知をしてくれます。

「リマインダーだけスマホで設定すればいいじゃ無いか」と言う意見も聞こえてきそうですが、スケジュル管理とタスク管理とリマインダーが1つの操作で全て設定できるという「手間が1回で済む」という所が大きなメリットなので、紙手帳とスマホのリマインダーの併用というのは最初から無かったんです。

それに、スケジュール管理を2つ以上のデバイスに分けてしまうと、もしどちらかに漏れがあった時にミスが発生してしまうので、1つのデバイスで全て管理すると言うことが絶対条件でした。

スケジュールアプリは、大まかな時間表記が出来ない

スケジュールアプリを使い出して一番最初に困ったのが、終了時間を確定させなければいけない事。

終了時間が未定・不確定の予定を入れるのが一苦労なわけ。

例えば、手帳の場合は以下のような書き方ができます。

手帳のメリット

月曜日の15:00からの打ち合わせは開始時間が決まっているものの、終了時間はお客さん次第。
2時間くらいはかかりそうだけど、早く終わるかもしれないし、伸びるかもしれない。

まぁ、19:30からの飲み会までには終わるだろう・・・なんてアバウトな予定が入ることは多々あると思います。

また、夜の飲み会も同様。

飲み会なんて、後に別件の会食でも入っていない限り、最初から「何時まで飲もうぜ」なんて飲み方はすることがない。

でも、上の画像の様にアバウトな書き方ができる。

でも、スケジュールアプリを使うと、以下の様に、何時に終わるかわからない飲み会も、終了時間を設定しなければならなくなってしまう。

スケジュール管理アプリのデメリット

個人的には、これが一番不便。

時間を指定しないと終日という扱いになってしまい、それまた不便なんです。

消した跡がわからない

手帳の時は一旦予定を書き込み、それがキャンセルになった時はペンで上から消していました。

見た目は綺麗ではありませんが、「こういう予定があったが無くなった」という履歴がわかったんです。

しかしスケジュールアプリは、上からグチャグチャとペンで消す機能なんてなく、消去するか残すかのどちらか。

そういえば前に約束してリスケになったんだよな。いつだったっけ?というような時に、過去に遡って確認することができなかったことが、個人的に不満でした。

余白の有効利用ができない

手帳は、見開き1週間のタイプを使っているのですが、その見開きの余白に「週間のタスク」を書き込んだり「レターパックの発送控え」などを貼り付けていて、その週のページを開けば、「今週何をしたのか」「今週何をすればいいのか」が一目でわかりました。

しかし、スケジュール管理アプリには、そもそも余白部分なんていうのは無く、ちょっとしたことを書きとめる時も、それに応じたアプリを立ち上げなければならなかった。

一覧性が無い

スケジュール管理アプリは、予定を入れてToDoを作ることができても、一目で「今週すること」「今日中にすること」「今日の予定」「今週の空き時間」というのが判断できない。

いや、厳密に言うとパソコンでは大きく表示させて一覧性を持たせることも可能だけど、外出先で予定を確認できるのはスマホ。

そのスマホだと、1日単位ですら、朝から晩まで1画面に収めることは難しい。

更に言うと、月曜から日曜までの朝から晩までの細かな予定が、手帳だと一目で把握できるのに対し、スマホだとせいぜい1日、しかも午前中だけ。

もちろん手帳より小さいのだから、一覧性を求めること自体ナンセンスだとはわかっているのですが、やっぱりそういうのを求めてしまう自分がいたんですよね。

電話しながら操作ができない

最後に、これを言ってしまうと元も子もないことを言います。

予定を書き込むシチュエーションと言えば、相手と面と向かっている時か、相手と電話をしている時がほとんど。

外出中にクライアントから電話がかかってきて、来週の予定を聞かれた時に肝心のスマホは耳に当てているわけで、アプリで予定を確認するのであれば、電話を耳から話さなければならない。

Bluetoothのヘッドセットで電話をしながら、スマホで予定を確認するという事も可能ではあるけど、そのために普段からヘッドセットを装着するのも嫌だし、その度に受話をヘッドセットに切り替えるのも手間がかかります。

こんな簡単なデメリットに気づいたのは、脱手帳をしてから2週間経ってからだったんですよね。

そんなわけでまた手帳に戻ってしまった

アプリでスケジュール管理をすることのデメリットばかり書きましたが、僕の本音はと言うと、スマホとPCでスケジュール管理ができたらいいのに・・・・と思っている側。

でも、現実的に、僕の希望や利用用途を考えると、スケジュール管理アプリでは対応しきれていないのが現状なんです。

僕の仕事仲間でも、スマホのスケジュール管理アプリを思いっきりビジネスで利用している人もいますし、アプリのレビューでも、うまくビジネスに活かしている人っているようで、一体どのようにすれば、そんなに上手くビジネスでの利用ができるのか気になるところです。

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2015.11.14
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