仕事の効率を落とさずにリフレッシュする休憩の取り方

人というものは、ノンストップで働き続ける事が出来る生き物ではありません。

しかし、せっかく仕事がノッているのに、休憩を取ってボーっとしてしまうと、その分仕事が遅れてしまったり、仕事に戻るのがお億劫になってしまう事も。

そんな方のために、仕事の効率を落とさずに脳をリフレッシュできる休憩の取り方について書こうと思います。

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休憩を忘れるくらいノッているなら、無理に休憩する必要はない

よく勘違いされるのが、「休憩を取らなければいけない」と思われていることが有りますが、それは間違い。

休憩する事すら忘れるくらい仕事に集中できている時は、その時の仕事脳は最高速で走り続けている、言わばF1の様な状況です。

speed

それだけ最高のパフォーマンスを出している仕事脳にブレーキをかけてしまうのはナンセンスです。

いずれゴールする(仕事が片付く)か、ピットストップが必要(集中力が切れる)ので、休憩を取るのはその時でいいです。

気が散って色々考えてしまう時にこそ休憩を

仕事をしていると、今日の夕食や、スポーツの事、今欲しい物・・・なんていう様な、仕事とは一切関係のない事を考えてしまうようなことはありませんか?

これは、仕事以外の誘惑が強すぎて、仕事が出来る状態になっていないという事です。

F1で例えれば、タイヤやエンジンに、やや気になる点が有り、まだレースに出せないような状況です。

こういう時には、何をやってもまったく進まないので、休憩を取る絶好のタイミングです。。

自分が最高のパフォーマンスを発揮できる時に、最高速で走ればいいだけです。

ボーっとするのは厳禁。なにか息抜きになる行動を。

休憩の仕方と言えば、ボーっとしたり、仮眠を取ったりという事が思い浮かびますが、これはあまりお勧めしません。

何も考えずにボーっとしている時は、実は脳内ではいろんなことを考えてしまいます。その為、休んでいるつもりでも、大して脳は休めていません。

ボーっとしながら今夜のキャバクラどこに行くか考えるのが生きがいなのに・・・

車で例えれば信号待ちのような状態。前に進むことは出来ないのに、ちょっとずつガソリンは消費してしまい、燃費だけが悪くなってしまいます。

また、仮眠を取ることは、脳の休息には良く、車でいうと、完全にエンジンを切ってしまう事です。

しかし、昼間に変に寝てしまう事で、夜に寝れなくなってしまったり、寝起きが悪く休憩明けの仕事のスタートが遅いような方は、かえって逆効果です。

それわかる!!営業中いつも車の中で居眠りするから、夜寝れなくて。で結局眠たくて次の日も営業中に車で寝ちゃうんだよね
だから営業成績が悪いんだよ!!

ですので、休憩中は出来るだけ燃費良く、かつエンジンを止めてしまわないような方法が一番効率が良くなります。

同僚と仕事外の事を話したり、軽く散歩をしたりなど、少しでも脳を働かせて、徐行運転寄り道運転をして、「息抜き」をするようにしましょう。

休憩を取るタイミングが重要

最後に、休憩を取るタイミングについてお伝えします。

休憩の取り方が上手い人は、自分の仕事の能率が良い時間、悪い時間をキチンと把握しています。

トップギアの時は全速力で走り抜け、乗らない時は上手に息抜きが出来ています。

いい休憩

休憩が上手い人の特徴

しかし、休憩が下手な人は、今こそトップギアに入った!!という時に限って休憩をして、ボーっとし始めてしまい、ローギアで能率が悪いときに限ってなぜかダラダラと働き始めます。

悪い休憩の仕方

休憩が下手な人の特徴

これだと、全く逆の事をしており完全な悪循環。

これだと出世どころか、与えられた仕事すら時間内に終えることが出来ず、結局サービス残業をする羽目に。。。

人は誰でも仕事の能率に波が有ります。まずは自分の仕事の能率の波を見極める事が一番大事です。

その上で、自分なりの「息抜き」の方法を考えてみてはいかがですか?

 

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