短時間の積み重ねで相手に好かれるトーク「RBWA法」

以前、人とのコミュニケーションは頻度が多ければ多いほどいい。という事を書きました。

上司に好かれる為の3つの心理学

2016.04.15

そんな、忙しい相手と頻繁にコミュニケーションを取る機会が無いという意見もあるかもしれませんが、人とコミュニケーションを取るのは、何も会議やデスクだけではありません。

今回は、わずか数十秒の短時間でコミュニケーションを取り、高感度を上げるトークテクニックをご紹介します。

スポンサーリンク

皆と同じことをやっても評価は上がらない

会社で働いていると、社内の廊下や階段、エレベーターで上司とすれ違ったり同乗する事が有るかと思います。

そういう時に「お疲れ様です」という一言だけで終わってしまうと、挨拶だけで終わってしまい、それが何回も続いた所で何も印象には残りません。それは、挨拶なんて誰もがするからです。

誰もがすることをし続けたところで、貴方の評価が上がることは無いんですよね。

折角の接触のチャンスなのに、挨拶で終わってしまうなんてナンセンスです。

しかし、そんなシチュエーションでも、短く的確な報告が出来ると、上司は「ちゃんとやってるな」と信頼感を得ます。

歩きながらのRBWA法で接触の頻度を高める

RBWA法とは、Report by walking aroundの頭文字を取ったもので、日本語で“歩きながらの報告”という意味です。

前項で書いたような廊下やエレベーターで一緒になった時に、ほんの数秒~数十秒の時間で2~3言のやり取りをするテクニックです。

とは言いつつも、難しいテクニックではなく、現在の仕事の進捗状況や、依頼された仕事の結果などをごく簡単に報告するだけです。

エレベーターにて・・・

部長!火の車商事の件ですけど、いい感じに進んでます!!
おっ、良いんじゃない。火の車商事の内情は火の車だからね。
詳しくは日報でお送りします!!では!!

という様な、ごく簡単な報告で大丈夫です。

特に、頼まれた仕事で、特に報告を求められていないのに、このような対応が出来ると、上司の時間をつぶすこともなく、それでいて仕事を着実に進めているという事を印象付けることが出来ます。

プライベートでのRBWA法のテクニック

特に仕事上の報告が無いときでもこのテクニックは使えます。

例えばプライベートの相談事。プライベートの話が出来るようになると、信頼関係は一気に強まります。

しかし、プライベートの相談をする際に気を付けなければいけない事が1点

人間関係を形成するための相談事には、原則として従わなければならないという事が有ります。

オススメレストランの相談をすれば、必ず一度そのお店に行って、「どうだった?」と聞かれた時に感想を伝えなければなりません。

”相談だけしたけど、行ってない”なんて事になると、逆に信頼関係は崩れてしまいます。

なので、プライベートの相談は、どんな答えでも対応が出来るような、簡単な内容にしておきましょう。

接触の機会は自分で作る

このように、会議やデスク、プレゼンの時間以外でも上司との接触機会を作ることはできます。

忙しそうで話しかけると・・・なんて臆さずに、どんどん機会を作っていきましょう。

暇そうに歩いている時にちょっとした報告で文句を言う上司なんて余りいません。

であれば、席を立ったタイミングで、尾行するくらいの気持ちが有ってもいいと思います。

文句を言われない保障はできないけどなっ!!
どこかのハゲみたいに、飲みにいく事考えてる時話しかけると怒るような心の狭いやつもいるから。
ん?なんか言ったか?
スポンサーリンク