ロジクールの K840 は文字入力のしやすさと、確実な打鍵感を求めるユーザーに最適のキーボードだと思う。

ロジクール メカニカルキーボード K840

2017年6月1日に発売された、ロジクールのメカニカルキーボード K840 を購入した。

これまでロジクールは、キーボードに至ってはゲーミング用キーボードしか販売しておらず、今回の K840 が初めての一般向けキーボード。配列は108キーのJIS配列となり、表面処理を施したアルミを天板に利用し、ゲーミングキーボードを彷彿させる洗練したデザインだ。

ただひたすらに文字入力のしやすさを求めキーボードを比較検討した結果、このロジクールの K840 に決めた理由も含め、紹介していきます。

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デザインは非常に良し。かな表記がなければもっと良かった

全体のデザインは、アルミ天板にキーを打ち付けたようなモダンなデザイン。ゲーミングキーボードほどコテコテではなく、また一般ビジネス向けキーボード程野暮ったくもない。デスク向けなので誰かに見られるわけではないが、個人的にデザインにまず惹かれた。

しかしながら、残念な点も。配列はJISなのだが、正直 [かな表記] はいらない。ゲーミングキーボードばかりを販売していたロジクールなわけだし、いくら一般向けキーボードといっても、わざわざこのような目立つ [かな表記] を入れる必要はなかったのではと個人的に思う。

あと、これは用途によってはメリットにもなるのだが、 USB コードが太く固く長い。デスクトップ環境で本体を足元に置くような使い方をする人にとってはいいのかもしれないが、僕のようにノートPCに接続して使う場合には、どうしても手元でコードが余ってしまう。

まぁ、間もなく届く ノートPC用スタンドが到着すれば、隠す場所ができるので解決するのだが。

ゲームで高速入力するために開発された ROMER-G  は一般用途でも◎

キーのメカニカル機構は、高速入力を売りにする 「ROMER-G」を搭載している。打鍵感は通常のメカニカルキーボードのようなカチッとした感じはないものの、決してスコスコと軽すぎるということはなく、キーの反発も程よい感じで、シッカリと押し込む感覚が得られる。

比較検討していたキーボードが、東プレのRealForce だったが、正直打鍵感が軽すぎて、確かに疲れないんだろうけど、個人的な好みも大きく、K840 に軍配が上がった。

スペースキーの大きさが入力作業を捗らせる

スペースキーが大きいのも、文字入力をする上で非常に大きなアドバンテージを得ることができる。
RealForceの場合、[変換] [無変換] のキーが比較的大きくつかられており、その分スペースキーが小さくなっているが、 K840 は、逆に [変換] [無変換] キーが小さめの作りで、その分スペースキーが横に広がっていて非常に快適にスペースキーを押すことができる。

コストパフォーマンスは最高だと思う。

Bluetooth キーボードでもなければ、軽量薄型でもない。重さはずっしりと重く、26キー同時押し対応なんてゲームをしない僕にとっては全く役に立たない機能だが、それでもこの文字入力のしやすさという面では非常に満足のいく商品だと思う。

価格は税別9250円と、一般向けキーボードとしては決して安い値段ではないが、それでもRealForceと比べれば非常にリーズナブル。品質に自信があり保証期間が長いというロジクール。このキーボードも2年間のメーカー保証がついている点も魅力的。

現在 VAIO Z に接続してこの記事も書いているが、VAIO Z の本体キーボード自体とても入力しやすいが、やはり外付けのフルキーボードとは比べ物にならない。記事作成が非常に捗る。

暫くはこのキーボードの虜になりそうだ。

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ロジクール メカニカルキーボード K840